「床を歩くとブカブカする」「壁を叩いたら空洞みたいな音がする」…そんな異変に気づいたら、シロアリ被害の可能性があります。
シロアリは日本の木造住宅にとって最大の脅威ともいえる存在です。放置すると家の構造材を内部からボロボロにされ、修繕費が数百万円に膨らむことも珍しくありません。早期発見・早期駆除がとにかく大事なのです。
この記事では、シロアリ被害のサインの見つけ方、駆除方法の違い、費用相場、そして信頼できる業者の選び方まで、知っておくべき情報を網羅しました。「うちは大丈夫かな?」と少しでも気になっている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
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害虫駆除110番の公式サイトはこちらシロアリ被害のサイン
シロアリは木材の内部を食べ進めるため、表面からは被害が見えにくいのが厄介なところです。以下のようなサインがあれば、被害が進んでいる可能性があります。
- 床がブカブカする、歩くときしむ
- 壁や柱を叩くと空洞音がする
- 蟻道(ありみち)が見つかる(土でできたトンネル状の道)
- 羽アリが大量発生する(4〜7月に多い)
- 木材の表面に小さな穴がある
- 窓枠や玄関周りの木部が変色している
1つでも当てはまった場合は、すぐに専門業者に点検を依頼してください。多くの業者が無料で点検対応しています。シロアリ被害は時間が経つほど深刻化するため、「様子を見よう」は禁物です。

シロアリ駆除の2つの方法
シロアリ駆除には大きく分けて2つの工法があります。それぞれメリット・デメリットがあるので、住環境に合った方法を選ぶことが大切です。
バリア工法(薬剤散布)
床下の土壌や木材に薬剤を直接散布して、シロアリを駆除・予防する方法です。即効性があり、費用も比較的抑えられるのがメリット。効果の持続期間は約5年で、業界でも最も一般的な工法となっています。施工時間も1日で完了するケースがほとんどです。
ベイト工法(毒エサ設置)
建物周辺の地中に毒エサ(ベイト剤)の入ったステーションを埋設し、巣ごと壊滅させる方法です。薬剤を散布しないため、環境や人体への影響が少ないのが最大のメリット。ただし、効果が出るまでに数ヶ月かかることがあり、定期的なモニタリングも必要になります。
シロアリ駆除の費用相場
費用は工法や建物の規模によって異なります。目安は以下のとおりです。
- バリア工法:1坪あたり5,000〜8,000円(30坪の家で15〜24万円)
- ベイト工法:初期費用20〜30万円+年間管理費5〜10万円
被害の程度や建物の構造によって変動するため、必ず現地調査後の見積もりで判断するようにしましょう。電話やメールだけで正確な費用を出すのは難しく、実際に床下を確認してもらう必要があります。
信頼できるシロアリ駆除業者の特徴
シロアリ駆除は高額になることもあるため、業者選びは慎重に行いたいところ。以下のポイントを押さえておくと安心です。
アサンテ
東証上場の業界最大手で、施工実績は100万件を超えます。5年保証付きで、保証期間中にシロアリが再発した場合は無料で対応。全国展開しているため、地方でも依頼しやすい業者です。
ダスキン
清掃サービスで知名度の高いダスキンは、シロアリ駆除事業も手がけています。ベイト工法に特に力を入れているのが特徴で、定期的なモニタリングによる早期発見・早期対応の体制が整っています。
サニックス
床下換気・湿気対策も同時に提案してくれるのが強みの業者です。シロアリの駆除だけでなく、再発しない環境づくりまでトータルでサポートしてくれます。
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害虫駆除110番の公式サイトはこちら業者選びで絶対チェックすべき3つのポイント
1. 日本しろあり対策協会の登録業者かどうか
日本しろあり対策協会に登録されている業者は、一定の技術基準を満たしている証拠です。協会のサイトで登録業者を検索できるので、依頼前に確認しておきましょう。
2. 保証内容と期間
5年保証が業界標準です。保証期間中にシロアリが再発した場合、無料で再施工してくれるかどうかを必ず確認してください。保証内容が曖昧な業者は避けた方が無難です。
3. 見積もりの明細
「一式○○万円」というざっくりした見積もりではなく、工法・使用薬剤・施工面積・保証内容が明記された見積書を出してもらうようにしましょう。明細が不明瞭な業者は、後から追加請求されるリスクがあります。
シロアリを予防する方法
駆除だけでなく、日頃からの予防も大切です。シロアリが好む環境を作らないことが、最大の防御策になります。
- 床下の換気を良くする(湿気はシロアリが好む環境を作ります)
- 家の周りに木材や段ボールを放置しない
- 定期的に床下点検を受ける(5年に1回が目安)
- 雨漏りは見つけたら早めに修繕する
- 庭の切り株や枯れ木は撤去する
国土交通省のサイトでも、木造住宅の維持管理に関する情報が提供されています。住宅を長持ちさせるためにも、定期的なメンテナンスを心がけましょう。

Q&Aコーナー
Q. シロアリ駆除は自分でもできる?
ホームセンターでシロアリ用の薬剤は売られていますが、自分での駆除はあまりおすすめしません。シロアリは地中の巣から家にやってくるため、表面的な処置では根本解決にならないことがほとんどです。また、床下での薬剤散布は専門的な知識と装備が必要になります。
Q. 鉄骨住宅やコンクリート住宅でもシロアリは出る?
出ます。鉄骨やコンクリートの建物でも、内装に使われている木材や断熱材がシロアリの食害を受けることがあります。「うちは木造じゃないから大丈夫」と油断するのは危険です。
Q. 新築から何年くらいで点検すべき?
新築時に防蟻処理が施されていても、効果の持続期間は一般的に5年です。築5年を目安に最初の点検を受けることをおすすめします。その後も5年ごとの定期点検が理想的です。
Q. 羽アリとシロアリの羽アリの違いは?
普通のアリ(黒アリ)の羽アリは前翅が後翅より大きいのに対し、シロアリの羽アリは4枚の翅がすべて同じ大きさで、触覚がまっすぐなのが特徴です。体色も黒アリより薄い茶色〜黒褐色のものが多いですね。
日本ペストコントロール協会のサイトでも、害虫に関する詳しい情報が公開されています。
まとめ:シロアリは「早期発見・早期駆除」がすべて
シロアリ駆除で押さえておくべきポイントを改めて整理します。
- 被害のサインを見つけたらすぐに専門業者に点検を依頼する
- バリア工法はコスパ重視、ベイト工法は環境への配慮重視
- 日本しろあり対策協会の登録業者を選ぶ
- 5年保証付きの業者が安心
- 予防として床下の換気と定期点検を欠かさない
シロアリ被害は放置するほど修繕費が膨らみます。「もしかして?」と思った時点で行動に移すことが、家を守る最善の方法です。無料点検を実施している業者も多いので、まずは気軽に相談してみてください。
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